美波 - ブルーグラス
作詞：minami
作曲：minami
ハートをなぞって
確かめながら
形はあるかと
とけてはいないかと
夢(mèng)うつつ中で
この気持ちだけは
私のものだと決めた
優(yōu)しさという名の毒を味見(jiàn)しすぎた
夢(mèng)なら冷める前に現(xiàn)実見(jiàn)せてよ
何を混ぜても濁らない君に
もう目が眩んでブルーグラスかけたの
帰りは 少(ちょこ)っと late して
くだらない感情も冷凍して
言葉(おんど)でもし溶けたなら
うまく笑ってよ
止めれないチョコレートも
この胸の奧を蟲(chóng)歯むのだ
アナタ眩しく
なんかメイク崩れちゃいそうだ
あージンセー忙し
あージンセー忙し
でも人生愛(ài)おしい
でも人生愛(ài)おしい
けど追風(fēng)とともに
溢れるこの水分をここで知る
誰(shuí)にもバレないようどうか劣等保存しないで
単純 でたらめで
盲目 出來(lái)悪くて
なんかだるくて
最低と分かっている
もうそれでもいいから
私を
ぼかさないで
消さないで
君の溫度で
のぼせそうで
帰りは 少(ちょこ)っと date して
くだらない感情 delete して
言葉(おんど)で解かしてくれた
そんな君が好き
そんな君が
色違いの私たちだけど
まだ少し自信ないけれど
悩める私たちに
どうかご加護(hù)を
味のないチューイングガムでも
どうかまだペってしないでね
ブルーグラス生やしても
君は美しい
あージンセー忙し
あージンセー忙し
あージンセー忙し
でも人生愛(ài)おしい
でも人生愛(ài)おしい
でも人生愛(ài)おしい
でも人生愛(ài)おしい
でも人生愛(ài)おしい
でもきっと幻