作詞 : 長(zhǎng)屋晴子作曲 : 長(zhǎng)屋晴子器量がないなら 魅力もないから手放すばかりでさ 嫌になるよほんの少しでも 光が射すならどんなに恵まれたことかこのまま逃げてしまいたい誰(shuí)にも言わずに必死にかき集めたものたちも私を見(jiàn)ればまた逃げてしまうの?散々消えない後悔をまた今日も數(shù)えているそれぞれが重くてしょうがなくて情けないよ燦々と照らす太陽(yáng)がまるでとどめを刺すようにドロドロと深く墮ちる私を黒くさせるあなたの事とか もうどうでもいいから私の事だけさ 考えさせてよ重荷になるなら もう後ろ向かずにはっきり置いていきなよ昔の事だよ 分かってるでも私の馬鹿、馬鹿、馬鹿忘れられない事ばかり記憶に時(shí)効などないのだから散々消えない後悔をまた今日も數(shù)えているそれぞれが重くてしょうがなくて情けないよ燦々と照らす太陽(yáng)がまるでとどめを刺すようにドロドロと深く墮ちる私を黒くさせる消えない記憶とちゃんと向き合えますように