作詞 : 秋元康作曲 : ナスカ編曲:野中“まさ”雄一遮斷機(jī)降りたままの開かずの踏切みたい心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ?君っていつも何か言いかけて結(jié)局言葉飲み込むよ古著が好きなのは知らない誰(shuí)かになって本當(dāng)の自分隠して演じてみたいだけ今日の生き方も誰(shuí)かのお古なのかどうせまたフリマ行きどうでもいいけどどうでもよくないしどうにでもなればいい毒にも薬にもならない日常はチクタクとただ繰り返す無(wú)駄が僕たちの特権だって主張して勿體無(wú)い生産性がないとか大人から見(jiàn)れば腹立たしい?君は何を放棄したんだ?そして何を諦めたんだ?でも強(qiáng)がって微笑む?そんなに不幸に見(jiàn)えないのはなぜ?君が気になってしまうよAh面倒臭いその存在だって誰(shuí)も理解できないネガティブネガティブネガティブ暗い目をしているそんな不器用さを守るには僕がその盾になるしかない世の中の常識(shí)に傷つくのなら君の代わりに僕が炎上してやるさいつだってそばで立っててやるよ悪意からの避雷針警報(bào)機(jī)鳴りっぱなしで意思なんか通じない上下線何回通り過(guò)ぎれば開くんだろう?ずっと前から知っていたはずさ電車なんか來(lái)ないって一人が楽なのは話さなくていいからわかってもらおうなんて努力もいらないし何も関わらず存在知られたくないフェードアウトしたくなるそれでもいいけどそれでも息をしてそれでも生きてるしいくつの扉を閉めたり鍵を掛けて引きこもってじっとしてただ儚すぎるこの若さ萎れるまで使い切れず持て余す時(shí)間過(guò)保護(hù)な夢(mèng)を殺すだけだ僕は何に惹かれたの?僕は何に期待するの?僕も不幸に見(jiàn)えると言うのか?無(wú)関心は味方だ君は感動(dòng)のない眼差しで君は感動(dòng)のない眼差しで僕を見(jiàn)ていたいつだって味方だ信じることは裏切られること心を開くことは傷つくこと落雷のような悲しみに打たれないように僕はどっち側(cè)にいるの?Ah扱いにくいその価値観だからきっと目が離せないポジティブポジティブポジティブ君は君のままでどんな理不盡だって許容できるさ気配を消して支える重箱の隅を突かれたって僕が相手になってやる平凡な日々を今約束しようここにあるのは愛(ài)の避雷針